勝田台《四十肩・五十肩改善のスペシャリストが施術》医師も絶賛の技術

まずはお客様の
喜びの声を
ご覧ください

「着替えが楽々になりました。」

3年前に突然肩が痛くなり、徐々に肩があがらなくなっていきました。色々な所に通たり、注射をしても全くダメで、たまたまインターネットで見つけて何とかしてもらいたいと思いこちらにお世話になりました。1回目からすぐに効果があったので週1回ペースで2ヶ月程通いました。
今では痛みはなく、あれほど辛かった着替えも楽にできます。
もっと早く来ていれば良かったです。ありがとうございます。

（Y.N様　40代男性）

※効果には個人差があります

「圧倒的変化」

趣味で釣りをしているときに肩に違和感を感じ、クチコミ評価の高かったKOTOBUKIさんに行きました。
1回目からすぐに効果を感じ圧倒的変化が起きたのを今でも覚えています。
この感動は大人になってからは中々味わえないものだなと思いました。
今はメンテナンスでお世話になってます。

（O.T様　40代男性）

※効果には個人差があります

このようなお悩みは
＼ありませんか？／

着替えをする時に痛む
洗濯物を干す時に痛みで腕が上がらない
病院で湿布をもらって貼ったり、整骨院でもみほぐしや電気施術を受けたが痛みが変わらない
夜間、寝返りを打つと肩、腕の痛みで目が覚めてしまい夜ぐっすり眠れない
洗髪時や髪の毛のセットで肩に激痛が走る

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない四十肩・五十肩が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

医療機関で相談すると、肩のもみほぐしや電気を当てて、湿布を処方してもらったり温熱施術などの提案があるでしょう。痛みが強い場合には鎮痛剤の処方やステロイドなどの注射をしてくれる場合もあるでしょう。

しかしながら、痛みのある肩の施術や電気を当てたりしても痛みが改善できないケースが多く見受けられます。

それは、多くの四十肩、五十肩の本当の原因へアプローチできていないことがいえます。

根本的に原因を追求していった時に、あなたはいつもパソコン業務など長時間同じ姿勢を続けていたり、スマホなど親指ばかり使っていたり、重いものを持つ機会が多かったり、鞄をいつも同じ肩にかけていたりしませんか？

そんな日頃の小さな積み重なった負担が肩にかかり続けた結果として痛みが起きてしまうのです。

このような場合、肩の筋肉自体を痛めており、炎症が起きている可能性が高いです。
炎症が起きている箇所を温めすぎたり、筋肉に刺激を加えすぎてしまうと更に炎症が悪化します。

このような場合は、肩関節の筋肉に対しての施術よりも、肩甲骨や首回りの筋肉、その他に手首の固さや肘の固さなどを取り除いていく施術が大切になってきます。

このように、四十肩・五十肩と言っても様々な原因があるので、根本的な原因を見つけ施術を行っていくことで、慢性的な四十肩・五十肩の痛みも改善していきます。

症状についての説明　

四十肩、五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
肩関節周囲炎は中年以降に発症する事が多く、40代で発生したものを四十肩、50代で発症したものを五十肩と呼ばれます。

40〜60代の女性で好発します。
最初は「なんか肩が痛い」や「なんとなく肩に違和感がある」という急性期の症状から始まり、
放置していると「急激に肩が痛い」「夜寝ていても、肩の痛みで寝れない」などの強い痛みに進行し、「じっとしていても痛い」「肩が90度以上挙げられない」などの慢性期に移行される方も多く見受けられます。

四十肩、五十肩の早めの改善のためには早期に原因究明、施術していくことが望ましいです。

原因

滑液包の炎症や腱の炎症など原因は色々ありますが、インナーマッスル（深部筋）の炎症や硬直で起こります。

インナーマッスルは小さな筋肉なので使い過ぎですぐ疲労しやすいです。
一時的な使い過ぎやくりかえしの筋肉の使用によって肩関節と関わりのある筋肉や靭帯、腱へ負担がみられ、回復しきれず肩関節周囲に炎症起こしているためと言われています。

また内臓の問題でも肩の挙がりが悪くなる事があります。
例として肝臓は1番大きな臓器で身体の右側にあり解毒など常に働いているのですが、日々のアルコール摂取や脂肪分が多い食事や薬を飲み続けていると肝臓は疲れてきます。

すると働きが弱まり、血液の流れが悪くなり肝臓は重くなります。重くなると肝臓が下へ下がり、右肩も下へ引っ張られるので、この状態で肩を使い過ぎてしまうと痛みが起こります。
左肩が痛い場合は胃、脾臓に問題が考えられ、消化できていない、アレルギー症状が強いことなど考えられます。

当院での改善法

カウンセリングと検査から、今のあなたの肩の状態を調べていき、日常の中やお仕事場での様子やクセなどを質問させて頂きます。

筋肉の硬さや関節がどのくらい動くか、左右差はどのくらいあるかといった検査から本当の原因を見つけていきます。
炎症が起きている部分に直接施術をすると悪化することもあるため、肩はあまり触りません。
肩甲骨や首、肘や手首といった別の部位を調整することで痛みや関節可動域の改善が見られることも多く見られます。

また内臓の問題から肩に痛みが発生している時は内臓の調整をしていきます。

まずは、関節が動かせる範囲を拡げていく所から始めていきます。動かせる範囲が拡大することで痛みは改善していきます。

早期の改善を目指して、全力を尽くしていきます。
是非ご相談ください。